ワイン
世界中で作られるワインの特徴
私は、りあん名物のワイン講座で、ワインの奥深い魅力にはまりました。
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ワインはぶどうを原料とした醸造酒。
古代エジプトの壁画や、旧約聖書にも登場し、
人類が初めて出会ったお酒だと言われています。
古くから親しまれてきたからこそ世界中で作られています。
種類によって色や香り、 味わいが異なりますが、
それは原料となるぶどうの品種が違うため。
それぞれの品種の特色を知っておけば、
ワインの味を予測できるようになりますよ。
代表的なものとしては、次のような品種があります。ぜひ覚えてみてください。
<赤ワイン>
- カベルネ・ソーヴィニヨン・・・
赤ワインの代表的な品種で、フランスのボルドー地方などで使われている。芳醇で、 スパイシーな香り、酸味と渋みのバランスのとれた味わいのワインになります。
- ピノ・ノワール・・・
フランスのブルゴーニュ地方を代表する品種です。酸味が高く、渋みは控えめで、 フルーティな香りが特徴。
<白ワイン>
- ソーヴィニヨン・ブラン・・・
爽やかで酸味のあるフレッシュな辛口ワインに。ボルドーやロワール地方の主要な品種です。
- シャルドネ・・・
白ワインで一般的な品種です。香り高く、キレのいい辛口ワインになります。 シャンパンにも使用されます。
ワインと料理の組み合わせ
このワインにはこの料理を合わせないといけない、なんてルールは一切ありません。
一般的には魚料理に白ワイン、肉料理に赤ワインといわれていますが、
軽くて優しい ライトボディ、重厚でパワフルなフルボディなど、
ワインの味わいの傾向によって、合う料理も変化していきます。
- 軽白(品種:フランスのシャルドネ、日本の甲州など)・・・
素材そのものの味を楽しむ、シンプルでさっぱりした料理に合います。白身魚のフライなど、レモンをかけるような料理と相性抜群。 白身魚のカルパッチョ、鳥のハーブ焼きなどがオススメです。
- 中白(品種:フランスのリースリング、ソーヴィニヨンブランなど)・・・
鳥のから揚げや、ムニエル、てんぷらなどが合います。バターやマヨネーズを使用した ものなどちょっとコッテリ目のものにも。豚や魚介、きのこなどにも合います。ソーセージとキャベツの煮込みやエビのハーブ炒めなどがオススメ
- 軽~中赤(品種:フランスのメルロ、アメリカ、チリのカベルネ・ソーヴィニオンなど) ・・・
肉じゃがや照り焼きなど、醤油、ダシといった和風の味付けが相性がいいです。また鶏肉、豚肉、牛肉を比較的あっさりと味付けした料理や、赤みの魚や鮭、緑色の 濃い野菜とも。レバーペースト、ハンバーグなどにオススメです。
- 重赤(品種:フランスのカベルネ・ソーヴィニオン、オーストラリアのシラーズなど) ・・・
グリルや炭火焼きなどしっかりした料理、黒コショウを多く使ったスパイシーな料理と 相性抜群。牛肉や羊、鴨、ジビエに合います。バルサミコや黒酢、根菜やドライフルーツ などにも。牛肉のすき焼きやラムチョップなどがオススメです。