
コーヒー豆とは、アカネ科のコーヒーの木に実る、
赤いさくらんぼに似た実の種子のこと。
品種としては、飲料用に栽培されているものは
アラビカ種とカネフォラ種(ロブスタ種) の二つに分類されます。
アラビカ種は、栽培が難しい品種で、ブラジルの高原地帯、
中米の高地、東アフリカなど、さまざまな地域で栽培されていて、
高品質なレギュラーコーヒーになります。
それぞれ香りや味の異なる、多くの品種があるのが特徴です。
一方、ロブスタ種は、成長が早く、病気にも強い品種。
酸味が少なく、泥臭い風味が特徴で、アラビカ種に比べるとあまり香りがありません。
そのためインスタントコーヒーや安いレギュラーコーヒーの原料になることが多いです。
代表的なコーヒー豆の特徴や味わいを紹介します。
コーヒーは奥の深い世界なので、自分好みの味を探してみて下さい。
食後のスイーツと一緒に飲みたいものといえば、
紅茶派、コーヒー派にわかれると思います。
一般的には、『フレッシュフルーツをふんだんに使ったタルトや、酸味のあるケーキ』
特に、柑橘類の強い酸味のものはコーヒーよりも紅茶向きといえます。
コーヒーとお菓子を合わせる際は、コーヒー豆のローストの度合いや、
コーヒー豆の味そのものによっても変化しますが、
『甘く、クリームたっぷりのもの』には深煎リを、
『あっさりとして素朴な味のもの』には浅煎りのものを合わせるといいでしょう。