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必要な資格と申請

カフェ開業に欠かせない食品衛生責任者


カフェを開業するうえで、絶対に持っておかないといけない資格をご存知でしょうか?

調理師免許! と思いがちですが、実はこれは必須ではありません。
開業に当たって必要な資格は、食品衛生責任者の資格
1店舗に1人、必ずこの資格取得者が必要になります。

食品衛生責任者とは、食品関係の営業所で食中毒を防止したり、
食品の安全を確保するために、食品に関して必要な知識を持った人を認定する資格のこと。

飲食店の営業には必ず必要になる資格ですが、
栄養士、製菓衛生師、調理師 などの資格を持っていれば、あらためて取る必要はありません。

資格といっても、難しい試験を受ける必要はなく、とっても簡単
保健所、または各都道府県の食品衛生協会に問い合わせをして、
講習日の日程を確認、申し込みをして当日講習を受けるだけです。

講習科目は、衛生法規(2時間)、公衆衛生学(1時間)、食品衛生学(3時間)。
そして 小テストを終え、講習を修了すると修了証が交付されます。
 

オープン前には保健所への営業許可を


また営業するには、食品営業許可が必要になります。

お店の所在地を管轄する保健所に営業許可申請書と必要な書類を提出、
手続きを行う必要があるのです。

地域により異なる点もありますが、以下のような流れで申請 してください。

  1. 事前相談・・・
    店舗の工事にかかる前に、保健所へ設計図面等を持って許認可基準に合うか事前に相談しておきましょう。
  2. 必要書類の準備・・・
    営業許可申請書、営業施設の配置図(寸法などを記入、店舗付近の案内図、 食品衛生管理者の手帳または調理師免許など資格の証明書、申請者が法人の場合は会社の登記簿謄本(提示のみ) 、井戸水など水道水以外の水を使う場合は公的機関の飲用適とする検査成績書、許可申請手数料:16,000円
  3. 申請・・・
    店舗が完成する2週間くらい前に、申請書と添付書類をそろえて管轄保険所に提出。
  4. 施設検査・・・
    店が施設基準に適合しているかどうかを保健所の人が来て確認。
  5. 許可・・・
    通常は検査の翌日に許可がおり、許可をもらったら営業できます。 そして約1ヵ月後に許可書が交付されます。

持っていると便利な資格って?


必要ではないものの、魅力のあるカフェを目指すためにも、
資格を持っておくに越したことはありません。

メジャーな資格といえば、調理師免許ですが、
そのほかにも、コーヒーコーディネーター、 紅茶コーディネーター、
ハーブコーディネーター、日本茶インストラクターといった飲み物関係の資格

そして野菜にこだわるならベジタブル&フルーツアドバイザーも。

食の知識や空間全体をトータルで理解するためのフードアナリストなど、
カフェ経営に関する資格も国家資格、民間資格をふくめると数多くあります。
目指すべきカフェの方向性によって、専門的知識を学んでみるのも楽しそうです。

私は、このなかでコーヒーコーディネーターに興味があるので、
もう少ししたら取得目指して準備しようかなと考えています。

>>>私がカフェ経営目指してほかにしていることは?

 
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